北海道オール電化をやめたい人必見!我が家の電気代や体験談と今後どうするかを考察

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「北海道 オール 電化 やめたい」と検索している方へ。

この記事では、北海道でオール電化をやめたいと考えている理由や具体的な方法、かかる費用について詳しく解説します。

特に、北海道でオール電化から灯油やオール電化からガスに変更する費用、オール電化をやめる際の注意点について取り上げます。

北海道の厳しい寒さの中、電気代の高騰や停電時のリスクが「オール電化やばい」と感じる理由の一つです。

オール電化からエコジョーズへの切り替えや、オール電化から灯油やガスへの変更方法、そしてそのメリットについても詳しくご紹介します。

また、オール電化が時代遅れと言われる背景や、今後のエネルギー選択の方向性についても考察します。

さらに、オール電化の生活に後悔したブログを知りたい方に、我が家の実際の電気代体験談も紹介します。

オール電化をやめる費用が気になる方や、具体的な手順を知りたい方にとって有益な情報が満載です。今後の快適な生活のために、この記事を参考にしていただければ幸いです。

この記事のポイント
  • オール電化をやめたいと考える理由や背景
  • オール電化からガスや灯油に変更する際の費用や手続き
  • エコジョーズを含む他のエネルギー源への切り替えのメリット
  • オール電化をやめる際の注意点や具体的な対策方法
目次

北海道 オール 電化 やめたい

  • 北海道オール電化 やばい理由とは?
  • オール電化からガスに変更 費用はどれくらい?
  • 北海道でオール電化から灯油に切り替える方法
  • オール電化からエコジョーズ 北海道での導入メリット
  • オール電化をやめる費用の目安と注意点

北海道オール電化 やばい理由とは?

北海道でオール電化が「やばい」と言われる理由は、主に電気代の高騰と寒冷地特有の問題があるからです。

電気代の高騰

北海道の寒冷地では、冬場の暖房に多くのエネルギーが必要です。オール電化住宅では暖房、給湯、調理全てを電気でまかなうため、特に寒い時期に電気代が大幅に増加することが一般的です。

我が家では、真冬の電気代が月に7万円以上になり、家計に大きな負担となりました。

停電時のリスク

オール電化住宅では、停電が発生すると全ての設備が使えなくなります。照明、暖房、調理、給湯すべてが停止するため、特に冬季の停電は生命に関わる重大な問題となり得ます。これに対し、ガスや灯油を使用している場合、停電時にも最低限の暖房や調理が可能です。

胆振東部地震によりブラックアウトになったときに、食事はカセットサンで調理をし、水でシャワーを浴びました(;^ω^)

電気料金プラン

電気料金プランの問題もあります。夜間の電気代が安いプランを利用している場合、日中の電気代が割高になるため、在宅勤務や日中に電気を多く使用する家庭では、思ったよりも電気代が高くなりがちです。

我が家では『ドリーム8』→『eタイム3プラス』に変えましたが、日中の電気代が1kwh51円という恐ろしい電気代に。
今年は夏の猛暑に耐え切れずエアコンをつけるため、日中の電気代が1kwh38円になる『エネとくスマートプラン』に変更する予定です。

このように、電気代の高騰、停電時のリスク、そして電気料金プランの問題が、北海道でオール電化が「やばい」と言われる主な理由です。これらの理由から、オール電化をやめることを検討する家庭が増えています。

オール電化からガスに変更 費用はどれくらい?

オール電化からガスに変更する場合の費用は、住宅の条件や選ぶ設備によって異なりますが、大まかな目安をお伝えします。

ガス配管の工事費用

  • 都市ガスの場合、住宅までの配管が既にある場合は比較的安く済みますが、新たに配管工事が必要な場合は10万円から30万円程度の費用がかかります。
  • プロパンガスの場合は、タンク設置費用と配管工事費用が必要です。これも10万円から30万円程度が目安です。

ガス機器の導入費用

  • 給湯器をガス給湯器に変更する場合、「エコジョーズ」と呼ばれる省エネ型のガス給湯器の導入費用は15万円から30万円程度です。
  • 暖房機器についても、ガスファンヒーターやガス床暖房システムなどの導入費用がそれぞれ10万円から20万円程度かかります。

古い電気設備の撤去費用

気温水器や電気ボイラーの撤去には、1万円から5万円程度の費用がかかることが一般的です。

このため、オール電化からガスに変更する際の総費用は、概ね30万円から80万円程度が目安となります。ただし、具体的な費用は住宅の条件や選ぶ機器の種類によって異なるため、詳しい見積もりを取ることが重要です。また、一部の自治体ではガスへの変更に対する補助金制度もありますので、活用できる制度がないか確認することをお勧めします。

エコジョーズとても魅力で気ですが、まだエコキュートのローンも残っているし、そんな簡単に変更できないのが現状です。

以上のように、オール電化からガスに変更する際の費用は多岐にわたりますが、長期的な光熱費の削減効果を考えると、十分に検討する価値があると言えます。

北海道でオール電化から灯油に切り替える方法

北海道でオール電化から灯油に切り替える方法は、適切な機器選びと設置、そして工事の手配が重要です。ここではその手順を詳しく説明します。

灯油を使うための機器

一般的に使用されるのは灯油ボイラーと、煙突式ストーブまたはパネルヒーター暖房です。灯油ボイラーは給湯と暖房の両方に使用でき、効率的に家全体を暖めることができます。一方、暖房機器では煙突式ストーブ、パネルヒーターの他に、煙突のないFF式なども人気があります。石油ファンヒーターは部屋ごとに設置し、局所的に暖房を提供するのに適しています。

既存の電気設備の撤去

電気温水器や電気ボイラーを使用している場合、それらを取り外す作業が必要です。この作業は専門業者に依頼することが一般的で、撤去費用が発生します。

新しい灯油機器の設置

灯油ボイラーの場合、屋外に設置するためのスペースを確保し、配管を適切に行います。また、石油ストーブを設置する場合は、各部屋に灯油を供給するためのタンクと配管が必要です。これらの設置作業も専門業者に依頼することが推奨されます。

灯油の供給契約

灯油は地域の燃料販売業者と契約し、定期的に配達してもらうことが一般的です。灯油の価格は季節や市場の状況によって変動するため、価格動向を確認しながら契約することが重要です。

実は、我が家はもともと灯油暖房でしたが、機器が壊れたのがきっかけで電気に変更したのです。その翌年に地震があり、電気代が高騰しました。( ノД`)シクシク…

このように、北海道でオール電化から灯油に切り替えるには、適切な機器選びと設置、そして灯油供給の手配が必要です。これにより、冬季の光熱費を抑えつつ、安定した暖房を確保することができます。

オール電化からエコジョーズ 北海道での導入メリット

オール電化からエコジョーズに切り替えることは、北海道での光熱費削減と安定したエネルギー供給に大きなメリットがあります。

光熱費の削減が期待

エコジョーズはガスを使ってお湯を沸かす際に、燃焼時の排熱を再利用することで効率を高めています。そのため、従来のガス給湯器よりも少ないガス量で十分な暖房と給湯が可能です。北海道のように寒冷地では、特に冬季に暖房と給湯の使用量が多くなるため、効率的なエコジョーズを使うことで、年間の光熱費を大幅に削減できるのです。

安定したエネルギー供給

北海道では停電が起こると、オール電化住宅では全ての設備が使えなくなるリスクがあります。しかし、エコジョーズはガスを使うため、停電時でも暖房と給湯が継続して利用できます。これにより、特に寒冷地での冬季の生活が安全かつ快適に保たれるのです。

環境に優しい

排熱を再利用することで二酸化炭素の排出量を削減し、環境負荷を軽減します。これは地球温暖化防止にも貢献するため、環境意識の高い家庭には魅力的なポイントです。

このように、オール電化からエコジョーズに切り替えることで、光熱費の削減、安定したエネルギー供給、そして環境保護といった多くのメリットが得られます。北海道の寒冷地で快適かつ経済的な生活を実現するために、エコジョーズの導入は非常に有効な選択肢です。

オール電化をやめる費用の目安と注意点

オール電化をやめる費用の目安は30万円から80万円程度で、注意点としては配管工事や機器選びが挙げられます。

オール電化から他のエネルギー源に切り替える場合、具体的な費用はどのエネルギー源を選ぶかによって異なります。ガスに切り替える場合、ガス配管工事とガス機器の導入が必要です。これには10万円から30万円程度の費用がかかります。また、灯油に切り替える場合は、灯油ボイラーや石油ファンヒーターの導入と灯油タンクの設置が必要で、こちらも同様の費用がかかります。

既存の電気設備の撤去費用も考慮する必要があります。電気温水器や電気ボイラーを撤去するためには1万円から5万円程度の費用がかかることが一般的です。

注意点として、まずは現地調査が重要です。特に配管工事が必要な場合、現地の状況によっては追加費用が発生することがあります。また、選ぶ機器によっては設置スペースや動作音など、事前に確認しておくべき点も多いです。

新しいエネルギー源に切り替える際には、補助金制度を利用できるか確認しましょう。自治体によっては、省エネ機器導入やエネルギー切り替えに対する補助金が用意されている場合があります。これを利用することで、初期費用を抑えることができます。

このように、オール電化をやめる際の費用は決して安くはありませんが、長期的な光熱費削減や生活の利便性を考慮すると、検討する価値があります。事前にしっかりと調査し、適切な準備を行うことで、スムーズに切り替えることができるでしょう。

北海道でオール電化をやめる際の手続き

北海道でオール電化をやめる際には、手続きとして新しいエネルギー源の選定、工事の手配、契約の変更が必要です。

  • 新しいエネルギー源を選定:ガスや灯油など、自分の生活スタイルやコストに合ったものを選びます。この段階で、使用する機器の選定も行いましょう。
  • 配管工事や機器の設置を手配:ガスに切り替える場合、ガス会社と契約し、配管工事を依頼します。灯油に切り替える場合は、燃料販売業者と契約し、タンクの設置を依頼します。
  • 既存の電気設備の撤去:電気温水器や電気ボイラーを取り外し、新しい機器を設置します。この作業も専門業者に依頼することが一般的です。
  • 電力会社との契約変更手続き:オール電化向けの電気料金プランから一般的なプランに変更する手続きが必要です。
  • 場合によっては自治体に申請する補助金や助成金の手続き:工事費用や機器購入費用を一部補助してもらうことができます。補助金の申請には、必要書類を揃えて提出する必要があるため、事前に確認しておきましょう。

このように、北海道でオール電化をやめる際には、エネルギー源の選定から工事の手配、契約変更手続きまで、一連の手続きを踏む必要があります。これらをスムーズに進めるためには、事前の計画と準備が重要です。

北海道でオール電化にしたがやめたい【私の体験談】

  • オール電化後悔ブログで参考にしたい方【私の体験談】
  • オール電化は時代遅れ?今後の見通し
  • 北海道のオール電化住宅での電気代高騰問題
  • オール電化 今後の電気代対策
  • 北海道でのオール電化から他エネルギーへの切り替え事例

オール電化後悔ブログで参考にしたい方【私の体験談】

結論から言うと、オール電化にしたことで大変後悔しています。

  • 電気代がバカ高い!冬にまともに暖房をつけると7万超えました。
  • 4人家族で生活すると、夜にお湯が不足してシャワーが水になったことがあります。そのため常にお湯の残量を気にし、場合によっては最後の一人がお風呂に入れないということがあります。
  • 昼の電気代が1kwh 51円とバカ高いため、洗濯やドライヤーを使用するな!と家族に注意しなければならず心苦しい。
  • 最初の暖房設備は灯油で、パネルヒーター暖房です。
  • 2010年:灯油ボイラーが故障をしたことをきっかけに、灯油が高く電気が安かったため、電気暖房設備に切り替えオール電化になる。【電気ボイラー&エコキュート】プランは【ドリーム8&ホットタイム22
  • 2011年:東日本大震災があり、その後電気代が高騰する。

なんともタイミングが悪かった。

その後電気代高騰により、電気ボイラーからヒートポンプ式温水暖房機にすることで、電気代屋が安くなると2018年に設備屋さんから提案があり、電気ボイラーから暖房もヒートポンプ式に変更する。

今、振り返ってみると、実際安くなったのか?電気代がどんどん高くなっていたため安くなった実感はなかったですね。無駄な工事だったのかも…

  • 2018年:【ヒートポンプ式温水暖房機&エコキュート】プランは【eタイム3プラス
  • 2024年:【ヒートポンプ式温水暖房機&エコキュート】プランは【エネとくスマートプラン

節約していたつもりでも冬場の電気代が月に7万円を超えてきたため、家計に大きな負担となり、これでは我が家は電気代で破産してしまう!

という危機を感じ、冬場の電気暖房は家が凍り付かないくらいの極小の電気暖房にとどめ、昔からある火がでるタイプの簡易石油ストーブをリビングで併用しています。

このタイプを使ってます(^^)

母になんだか寂しいねと言われますが、この簡易ストーブって意外と性能が良く、真冬でも半袖になれるくらい部屋が暖まりますし、上にやかんを置いて湿度も調節できるし、おでんも作れちゃいます。停電時もこれがあると安心ですしね。

ファンヒータータイプの簡易石油ストーブは各部屋に置いていますが、こちらは部屋が乾燥気味になります。

灯油ストーブを併用するメリットとデメリット

メリットとしては、ストーブの上でおでんが作れたり、テレビを見ながらホワイトソースが作れたりするので、電気代節約で一石二鳥です。

デメリットとしては、灯油を買ってこなくてはならない。部屋の換気が必要。火事の危険がある。というところです。

以下の表はeタイム3プラスを利用した、我が家の1年間の電気使用量です。

スクロールできます
月分2023/062023/072023/082023/092023/102023/112023/122024/012024/022024/032024/042024/05
使用量
(kWh)
4434033983594366621,1041,6691,3151,356867622
請求額
(円)
14,80414,22313,97012,52215,43021,48230,41346,29136,82237,93627,71521,746

石油ストーブとの併用により、冬の電気代を大幅に削減することが可能になりました。

11月から5月までは、簡易石油ストーブを使用しているため、この金額に5,000円から1万円ほど灯油代上乗せとなりますが、一番電気代が高い1月で、46,291円+10,000円=56,291円

これくらいなら、灯油メイン暖房と電気を併用している人とだいたい同額でしょう。

しかし、

  • 夜になるとお湯がなくなるかもしれないという不安
  • 昼の1kwh 51円という高い電気代
  • 電気暖房を極小にし、電気暖房の暖かさを感じられないにもかかわらず4万円を超える電気代

このようなことから、灯油暖房の方が良かったというのが後悔の原因です。

電気設備の営業の方に、オール電化でこの使用料の人はいません。と、驚かれる数値です。ちらっと他の方の電気代を見せてもらいましたが、ほとんどの方が7万円を超えているようで、高い方でしたら10万を超えていましたね。

近年は、北海道も夏の暑さは異常になってきました。

数日我慢すれば、朝夕涼しくなるという北海道らしい気候が失われつつあり、部屋の温度も毎日30℃以上になることが当たり前になり体調も悪くなるため、ようやく我が家もエアコンを付けることにしました。

今後さらに電気代が上がってくる案内があったため、現在の『eタイム3プラス』から安くなるであろう『エネとくスマートプラン』に変更手続き中です。

eタイム3プラス

eタイム3プラス 契約容量:10KVA料金
基本料金3,938円
朝晩:AM8:00~PM1:00 PM6時~PM10時1kwh 43円
午後:PM13:00~PM6:001kwh 51円
夜間 PM10:00~AM7:59 1kwh 26円

※eタイム3プラスの新規申し込みは終了

エネとくスマートプラン

エネとくスマートプラン 料金
基本料金466円
平日 AM8:00~PM22:00 1kwh 38円
夜間 日曜祝日1kwh 29円

エネとくスマートプランに変えた後は、eタイム3プラスに戻すことはできませんが、新プランの方が安くなる可能性があるためプラン変更を検討してもいいと思います。

エネとくスマートプランになり、エアコンをつけたら電気代がいくらになるのか?も、今後更新させていただきます。

電気設備の初期投資が100万を超えていたため、ローンも残っており、そう簡単に電気をやめることはできませんが、設備の不具合が出てきた場合、ガスか灯油に戻そうと考えています。当面はエネとくスマートプランでやってみようと思っています。

オール電化は時代遅れ?今後の見通し

オール電化は必ずしも時代遅れではありませんが、エネルギー事情の変化により見直しが必要とされています。

電気代の高騰

以前はオール電化が経済的に有利とされていましたが、近年の電気料金の上昇により、そのメリットが薄れつつあります。特に寒冷地では冬季の暖房費用が高騰し、オール電化住宅の家計負担が増大しています。このため、オール電化が時代遅れと感じる人が増えています。

停電時のリスク

オール電化住宅では停電が発生すると、全ての生活機能が停止してしまいます。これは災害時に大きなリスクとなります。現在、多くの家庭でエネルギーの多様化が進められ、ガスや灯油といった他のエネルギー源を併用することで、停電時のリスクを分散させる動きが見られます。

環境面での課題

オール電化は一部ではクリーンエネルギーと見なされますが、実際には電力供給の多くが化石燃料に依存しているため、CO2排出量の削減には限界があります。再生可能エネルギーの利用が進む中、エネルギーミックスの重要性が増しています。

オール電化のメリット

  • 火を使わないため安全性が高く、家事のリスクが低減されます。
  • エネルギー管理が一元化されるため、家庭内のエネルギー消費の見える化が進み、節電意識を高めることができます。

このように、オール電化は時代遅れとまでは言えませんが、電気代の高騰や停電時のリスク、環境問題への対応など、今後のエネルギー事情に合わせた見直しが必要です。エネルギーミックスの多様化や再生可能エネルギーの利用を進めることで、より持続可能な生活スタイルを実現することが求められます。

北海道のオール電化住宅での電気代高騰問題

北海道のオール電化住宅では電気代の高騰が大きな問題となっています。

北海道の冬は寒さが厳しいため、暖房に多くの電力を使用します。オール電化住宅では暖房、給湯、調理のすべてを電気でまかなうため、特に冬季の電気代が非常に高くなる傾向があります。

例えば、冬場の電気代が月に7万円を超える家庭も少なくありませんし、10万を超えてしまったという利用者もいます。これは家計に大きな負担をもたらし、多くの家庭で悩みの種となっています。

次に、電気料金の値上げが問題をさらに深刻化させています。原油価格の高騰や原子力発電所の停止など、さまざまな要因で電気料金が上昇しています。

オール電化住宅の光熱費が予想以上に増加し、経済的な負担が増しています。特に北海道のような寒冷地では、暖房の使用量が多いため、この影響を強く受けています。

さらに、夜間電力の割安感が薄れている点も問題です。オール電化住宅では、夜間電力を利用してお湯を沸かすなどの方法で電気代を抑える仕組みが一般的です。しかし、夜間電力の料金も値上げされ、かつてのような経済的メリットが薄れています。このため、日中の電気使用量が多い家庭では、光熱費が高くなる傾向があります。

このように、北海道のオール電化住宅では、電気代の高騰が大きな問題となっており、多くの家庭が対策を求めています。

オール電化 今後の電気代対策

オール電化住宅の電気代対策としては、省エネ機器の導入やエネルギーの多様化が有効です。

ここでは一般的な電気代対策を紹介します。

  • 省エネ機器の導入:エコキュートや高効率のエアコンなど、省エネ性能の高い機器を使用することで、電気代を抑えることが可能です。エコキュートは夜間の安い電力でお湯を沸かし、日中にそのお湯を使用するため、電気代の節約に役立ちます。また、寒冷地用の高効率エアコンを導入することで、暖房の電力消費を減らすことができます。
  • エネルギーの多様化:例えば、太陽光発電システムを導入することで、自家発電が可能になり、電力会社からの購入電力を減らすことができます。また、蓄電池を併用することで、発電した電気を効率的に使うことができ、停電時の対策にもなります。さらに、ガスや灯油を併用することで、電力に頼らないエネルギー供給が可能になり、電気代の高騰に対するリスク分散ができます。
  • 電力契約の見直し:オール電化向けのプランが必ずしも最適とは限らないため、電力会社のプランを比較し、自分のライフスタイルに合った料金プランを選ぶことが重要です。

我が家の電気代対策

上記の対策でどのように我が家に取り入れているか紹介します。

  • 省エネ機器の導入:エコキュートを利用し、夜間の電気代が安い時間にお湯を作り、エアコンは夏限定利用で、冬の暖房は簡易敷の石油ストーブを併用して利用することで電気代を大幅カット。
  • エネルギーの多様化:太陽光パネル&蓄電池の見積もりを出してもらうも、北海道では雪による日照不足の問題、100万以上する高額な蓄電池代を支払い終わる頃には蓄電池の寿命が来る可能性があったため、我が家ではメリットが感じられず導入せず。
  • 電力契約の見直し:『eタイムプラス』から、『エネとくスマートプラン』に変更することで電気代の節約に期待。

北海道でのオール電化から他エネルギーへの切り替え

北海道でオール電化パネルヒーターを利用している場合、他のエネルギーに切り替える方法は、意外と簡単です。

ガスへの切り替え

オール電化でパネルヒーターを利用している場合でも、各部屋のパネルヒーター配管はそのままで暖房ボイラーの熱源交換ができます。

給湯暖房一体型の「エコジョーズ」を導入することで簡単に切り替えができます。

灯油への切り替え

我が家では、灯油から電気に暖房の熱源を変更しましたので、その反対ももちろん各部屋のパネルヒーター配管はそのままで暖房ボイラーの熱源交換ができます。

その場合、灯油用のボイラーや外の灯油タンクを導入する必要があります。

太陽光発電システム

太陽光発電システムを設置し、蓄電池を併用することで、自家発電ができるため、日中に太陽光で発電した電気を蓄電池に蓄え、夜間や停電時に使用することで、電力会社からの購入電力を減らすことができます。

高額な蓄電池の金額を知ると、私は金額的なメリットは感じませんが、ローンではなく一括で交換できる資金力があったり、停電に備える目的や環境にも優しい生活を実現したいならば良い選択だと思います。

ガスや灯油、再生可能エネルギーの導入など、各家庭の状況やニーズに合わせて、最適なエネルギー源を選択することが重要です。

北海道オール電化をやめたい人必見!我が家の電気代や体験談と今後どうするかを考察:総括

  • 北海道でオール電化をやめたい理由として電気代の高騰がある
  • 冬季の電気代が非常に高くなることが一般的である
  • 停電時のリスクが高い
  • ガスや灯油の併用が停電時に有効である
  • オール電化からガスに変更する費用は30万円から80万円程度である
  • ガス配管工事には10万円から30万円の費用がかかる
  • 灯油への切り替えには灯油ボイラーや石油ファンヒーターの設置が必要
  • 灯油機器の設置には専門業者の手配が必要である
  • エコジョーズへの切り替えは光熱費削減に有効である
  • エコジョーズは停電時でも暖房と給湯が利用できる
  • オール電化をやめる際の費用の目安は30万円から80万円である
  • 電気設備の撤去には1万円から5万円の費用がかかる
  • 配管工事や機器選びが重要な注意点である
  • 補助金制度を活用することで初期費用を抑えられる
  • 冬季の光熱費削減がオール電化からの切り替えの目的となる
  • エコジョーズは環境負荷の軽減に寄与する
  • オール電化は電気代高騰で家計負担が増加する
  • オール電化住宅では停電時に全ての設備が使えなくなる
  • 電気料金プランの見直しが重要である
  • オール電化からの切り替えで生活の利便性が向上する
  • オール電化からガスに変更する際、ガス機器の導入が必要である
  • エネとくスマートプランは電気代節約に役立つ
  • 環境意識の高い家庭にはエコジョーズが魅力的である
  • 配管工事には現地調査が重要である
  • 灯油は定期的な供給契約が必要である
  • 灯油機器の選定が切り替えの成功に影響する
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